【幼児、小学生、中学生のパパママ必見】2020年教育改革で親がやるべきことを、現役塾講師が誰にでも分かるように徹底解説した!
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【これだけやれば大丈夫】教育改革に向けて、塾講師がやるべきことをシンプルにまとめた。 - とと先生の勉強相談室〜勉強・受験初心者ママパパ向け〜
がっつり知りたい方はそのままお読み下さい。
こんにちは。茨城塾講師のとおるです。
今回は、今の高校2年生(2018年)より下(今中学生、小学生、未就学児)のお子様をお持ちのパパママ全員に関係ある
2020年教育改革について。
「え?教育改革するの?」
「そもそも教育改革ってなによ」
「難しいことば使わないで」
「ヤヤコシイコトシナイデ」
と、目を背けたくなる教育改革。でも無視しちゃいけない。無視すると怖い。
今回は、なかなか大きく教育が変わるのです。
過去にあった教育改革の “円周率が3.14から3になるよ〜” とか “ゆとり教育しますよ〜” とかそんな話じゃないのです。お子さまの大学受験、将来にめちゃくちゃ大きく関わる話なのです。
無視していると結構高い確率で後悔する可能性があるんです。だから教えたいんです。
難しい言葉を使わない。みんなに分かってもらえるように頑張る。これでも塾講師!誰でも分かる記事を目指して書きます。読んだあなたのお子さまの未来がハッピーになりますよう、ぜひ読んでください。
そもそも2020年に何があるの?
東京オリンピックがありますね。それだけではないんです。大きく教育が変わるんです。
どう変わるかというと、
- センター試験がなくなる!
- その代わり大学入試共通テストになる!(分かりやすくあとで後述あり)
- マークシートから一部記述式に!
- 英語が小学生5年から通信簿がつく!
- 小学3年から英語を習う!(通信簿は付かない)
- 英語は「聞く」「読む」だけだったのが、「話す」「書く」とテストに出ます!
- 中学の授業は基本英語でやる!( ゚д゚)
- 高校からはディベート(討論)を英語でやる
簡単に書くと、
「大学受験の形が大きく変わる」
「英語の授業内容のレベルが大幅アップ」
「それなともなって大学入試も英語の試験のレベルも大幅にアップ」
ということです。
「ほ〜こんなに変わるんだ〜」と思いつつも、
でもほとんどの人がこう思うはず。
「で、結局うちらは(親と子は)なんかする必要があるん?」
はい。
「子どもにはただ楽しく学校生活送って欲しい」だけならば、特になにもしなくてなんとかなると思います。ここでこの変化を無視して大きな行動しなくても人生はなんとかなります。でもね!
もし、お子様に大学受験を考えさせているなら、「うちの子はいい大学出て、安定した生活を送って欲しい」と望んでいるなら、今から親としてお子さまのために、行動することをオススメしたいです。それには理由があって。それは、
「大学受験が一気に難しくなる!」から。
「え、、なんか不安になるやん。でもうちの子まだ小さいから大学受験のことなんて考えられない。そもそも大学受験てどんな感じなの?」
そんな人も多いと思う!まずはそこから書いていく!大学受験について一から、難しい話じゃなく簡単に!
もし、それは知ってる〜と思ったら人はスクロールして飛ばしちゃってください!
シンプル版はこちら▽
【これだけやれば大丈夫】教育改革に向けて、塾講師がやるべきことをシンプルにまとめた。 - とと先生の勉強相談室〜勉強・受験初心者ママパパ向け〜
- そもそも2020年に何があるの?
- 大学受験が大きく変わる。センター試験がなくなる!?
- ここからは大学入試共通テストを分かりやすく書くよ。
- 新しい大学入試のために今から何をしとけばお得なの?塾講師が教えちゃうよ。
- 小学生で今から表現力、想像力、思考力を高めるなら「学びwith」
- 英語力アップについて。
- 英語力を小さい頃から上げる手段4選
- 追加!ついに見つけた塾講師がイチオシの英語学習法はこれ。
- 幼児ならば毎日少し触れさせておくと大きな力に。
- 英語を学ぶまとめ
- 英語学習に悩んだら読んで欲しい記事▽
大学受験が大きく変わる。センター試験がなくなる!?
「我が子には、大学まで行って欲しい!」と、思っているけど実際は、「大学受験てどんな感じなの?」という方もいるのではないでしょうか。
だからここで一気に「大学受験ってこんな感じ〜」とゆるくまとめます!
そもそもセンター試験てなんだったん?
大学入試センター試験(だいがくにゅうしセンターしけん、英語: National Center Test for University Admissions)とは、独立行政法人大学入試センターによって、例年1月13日以降の最初の土曜日・日曜日の2日間にわたって行われる、日本の大学の共通入学試験である。かつての国公立大学共通第1次学力試験が大学共通第1次学力試験と改められ、さらに改称して現在に至る。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/大学入試センター試験:title
ウィキペディア先生はこう言っています。
難しいですよね。簡単に言うと、
「大学とは別なところが代わりに試験をやってくれて、大学はその試験の結果を使って合格・不合格を決めていいよー。受験生はセンター試験の結果で入れる大学あるから受けてみてねぇ〜」ってこと。
センター試験を使う例
【例①)とある私立大学を目指したAくん】
- 1月にセンター試験を受ける
- センター利用試験のある大学だったので、センター試験の結果を大学に送る
- 見事合格!
という風にその大学で試験を受けなくても、センター試験だけで合格できる場合あり。
【例②)とある私立大学を目指したBくん】
- センター試験で英語と数学だけを受ける
- センター試験の点数を大学に送る
- その大学の独自の試験も受ける
- センターと独自の試験のトータルで合格
というふうに、大学によってはセンター試験と独自の試験両方使う場合あり。
【例③)とある国立大学を目指したCくん】
- センター試験を全教科受ける
- センター試験の結果を大学に送る
- 一次試験合格の連絡が来る
- その大学で独自の試験を受ける
- 合格が決まる
と国立大学では、センター試験が一次試験の役割になる大学が多いです。センター試験で目標の点数が取れなければ、2次試験が受けられない(足切り)ということもあります。
センター試験は受けてもいいし、受けなくてもよいよ。
「ん?結局、センター試験って大学入るためには絶対に受けなくちゃいけないの?」と疑問に思っている人もいるのでは?(ぼくは学生時代思ってた)
センター試験を受ければもちろん大学を選択する幅は広がります。
でも、もし行きたい志望する大学があって、その大学がセンター試験を利用していないならば、センター試験を受ける意味はないっす!
だから、センター試験は受けたい人だけ、利用したい人だけが受ければいいって感じです!
センター試験はマークシート。点数を取るコツがある。
なんと言ってもセンター試験はマークシートなのです。マークシート大好き!
だってテクニックで解けるから!しかも英語は、マークシートだと「読む」とリスニングの「聞く」だけ出来ればいいし楽チン!
マークシートは勉強のコツさえ掴めばなんとかなるんです。特に英語や数学、国語は短期間でなんとかなっちゃう。
(漫画ドラゴン桜を読むと勉強について分かりやすいっす。親は読んで損はないっす。そもそも漫画として面白いっす。山ピーと長澤まさみ、ガッキーがドラマやってた人気漫画っす。塾講師脱帽の勉強テク載りまくりっす)
受ける教科数は選べるよ。受ける教科数でセンター試験の料金は変わるよ。
「英語」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」「国語」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・数学B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」「日本史B」「世界史B」「地理B」「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」「物理」「化学」「生物」「地学」の6科目30教科!
この中から受けたい教科を選びます。3教科以上受けたら18,000円、2教科以下なら12,000円です。
センター試験をまとめると。
- 大学とは別なところがやっている試験。
- 大学入試でいろいろ利用出来るから便利。
- 受けてもいいし、受けなくてもよい。
- 国立大学の一次試験の役割。
- マークシート式テスト。
- コツをつかめば点数取りやすい。
- 英語は「読む」と「聞く」のみ。
- 料金は3教科以上なら18,000円、2教科以下なら12,000円。
なるほど。センターのこと分かったけど、これなくなるんでしょ?
そうそう。センター試験はなんと2020年1月で最後です。それ以降は大学入試共通テストに変わります。
「うわっ、、また新しいの出てきた、、。めんどくさっ」
分かる〜!書いててもめんどくさいもん!無視したら楽ですよ。無視したい!
でもね、これは絶対に無視したら、のちのち結局知らなくちゃいけなくなることだから、「あ〜あんとき知っとけばよかった〜」になる。
あれと一緒ですね。受験のときのやつ。思い出して。中三年生でいざ受験勉強してたときに、「あ〜、一年生のときから勉強しとけばよかった〜」ってやつ。
それをまた繰り返さないために今一緒に知っておきましょ(*´-`) 昔は自分のためだったけど、今度はお子さまのためだし、きっとあなたなら出来るはず!
ここからは大学入試共通テストを分かりやすく書くよ。
2021年を1月最後にセンター試験が終わり、2022年の1月より始まる大学入試共通テスト。
さてさて何が変わるのか。どう変わるのか。どんなテストで、お母さんお父さんはお子さまに対し、どんな準備をしなければならないのか。
分かりやすくまとめまっす!
※ただし!今、国も試験の中身は検討中ため、まだまだ変わることが多々あります。2018年12月現在の情報でございまする。変わったらどんどん追加していきます。
大学入試共通テストの「役割」はセンター試験と同じで、大学入試に利用できるよ。
そうなのです。先ほど書いたセンター試験と「役割」は変わらないのです。変わることは大きく言えばこの2つ。
- 大学入試共通テストの結果を大学入試にいろいろ利用できる。
- 国立大学の一次試験の役割がある。
大学入試共通テストも受けてもいいし、受けなくても大丈夫。
「大学入試共通テストの結果が良ければ合格してあげるよ〜」という大学もあるので、受けてみて、いい成績が取れていれば、大学の選択肢が広がります。
でも希望する大学が、共通テストを利用せず、「自分たちで作ったテストで合否を決めるよ〜」って方針ならば受けても意味なし!。その大学が作ったテストを受けるしかないっす!
国立大学に行きたいなら、「一次試験の役割」になるので、必ず受けることになりそうです。
「じゃぁ何が変わるのよ」、、それはね、試験の内容が難しくなるんす!
役割は変わらないけど、内容は大きく変わります!どう変わるねん!それはこれだ!
- 国語と数学で、一部記述式になる!
- 問題文が長くなる!
- 選択問題の部分でも、答えが1つとは限らず、「全て選べ」「答えなし」の問題もある!
- 英語が「読む」「聞く」「書く」「話す」の4つの能力が問われる!
- その4つの能力は、英検やTOEICにより図り、その結果を大学入試に利用する場合もある!
簡単に言うとね
「今までのセンター試験より難しくなる!」
(だって、マークシートより記述って難しくなかった?しかも、選択問題ですべて選べって難しくない!?)
といことは、「希望の大学に入ることが難しくなる。」
(まだ大学入試共通テストを導入するか各大学悩んでいるけど、最終的には導入する大学多いと思う)
ということは、
希望の大学に入るためにより早めの努力が必要になるってことや!
新しい大学入試のために今から何をしとけばお得なの?塾講師が教えちゃうよ。
今小学生以下のお子さまをお持ちの方は今からほんの少し行動しておけば、受験が少しでも楽になる!中学生の方でもまだまだ大丈夫っす!
まずはこれからの試験に必要な能力を2つ紹介。それは、
- 英語は、今までの「聞く」「読む」の他に「書く」「話す」の全4つの能力を早めに身に付けることが必要。
- 文章や資料から必要な情報を読み解く能力。簡単に言うと、国語力。
ふむふむ。そうでっか。。。って!何言っているか分からへん( ˙-˙ )
4つの能力とかワンピースみたいなことイワナイデ。国語力ってナンヤネン。あいまいやん。
ということで、説明するんだけど、やることはひとつでいいと思う。
英語力と国語力が大切なのだけど、どっちかひとつ小さいうちから高めておくと、新しい教育改革に対応していけます。
だって、子育て大変な中全部やるのは難しい。出来そうなものからやっていけばいいと思う。
子育て中でも、お金の面でも出来そうなものをやり始めましょう。未来の大学入試に勝つために!
小学生で今から表現力、想像力、思考力を高めるなら「学びwith」
ドラゼミをやっていた小学館さんの新しい通信教育「学びwith」。これが本当にいい。
というか、元々のドラゼミという通信教育をやっていたのだけど、他の通信教育はテストの点数を上げることを目的としている中、表現力・想像力を育てることに力を入れきた小学館さん。
2020年の教育改革に向け、それをやってきた小学館さんがより力を入れて、ドラゼミを終了し、作ったのが学びwith。
徹底的に2020年の教育改革対策の「表現力・想像力・思考力」を身に付ける通信教育をつくりました。
詳しくはこちらにまとめました▽
「ウチは今のテストの点数を上げたい。うちの子この点数だと不安」という方には圧倒的に月刊ポピーがよいっす。それはこちらでまとめてます▽
【小学生】月刊ポピーの評判を現役塾講師が真剣にまとめます。 - とと先生の勉強相談室〜勉強・受験初心者ママパパ向け〜
英語力アップについて。
英語は積み重ねて学ぶものだから、最初苦手意識持っちゃって、いざ受験のとき、あとから勉強して追いつくのってめっちゃ大変な科目なんです。
でもめっちゃ大変だけど、今まではなんとかなったんです。(ここで改めて。ぼく塾講師っす。なので勉強について少しだけですが詳しいっす)
今までは、「読む」と「聞く」の2つの能力だけ上げればよかったし、テストにはコツがあるからそれを塾で教えることが出来たんです。
「読む」「聞く」の能力って、無理やり単語を詰め込めばなんとかなるんです。(実際うちの塾で、30点だった子が高校受験1ヶ月だけめっちゃ頑張って本番70点取った)
でもね、これからは「書く」と「話す」も入ってくる。こらは塾講師も悩みです。短期間で伸ばす方法はまだ思い付いていません。もしかしたら、他の塾だと思い付いているのかな?少なくとも僕はまだ思い付いてないです。
だから僕の塾に「受験生なんですけど今から英語間に合いますか!?」という駆け込みされても2020年以降はなかなか厳しくなるかも(もちろん出来る限りやりますが、、、)
早めに英語に取り組むとかなりお得!
これからの大学受験のポイントは、英語の出来が大きく握りそう。
「え〜わたし英語苦手だった。うちの子には苦労して欲しくないな」
そう思った方は、英語を早めに取り組むと、かなりこれからの時代かなりお得!絶対ほとんどの人は、変わること自体知らないし、知っていても行動していないから!
きちんと変化するときにそれに向けて動けた人が得します。
早めっていつから?
結論を言っちゃえば、「出来るだけ早く」から。なぜなら、
改めて2020年の教育改革では
- 小学3年生から、「外国語活動」という名で、週に一コマ程度英語の学習が始まります。
- 小学5年生からは、英語が「科目」に加わり、通信簿の仲間入りします。
ということは、小3の頃から、お子さまは学校で強制的に英語に触れ始めます。
そこほっておくと、子どもがいつのまにか「英語きらーい」になってしまう可能性がある。そこから好きにさせるのめっちゃ大変。
(算数っていつのまにか嫌いになってるでしょ?それの英語バージョンが小学生のうちから始まる可能性がある)
だからおすすめは、小学3年生の学校で英語を学ぶ前から、触れさせておきたいのが理想!
「はやっ!」と思った人は、小5になる前でも構いません。
理由→(小3、小4までは通信簿は付かないから嫌いになる可能性は低め。小5からは授業に付いていけなくなると嫌いになる可能性高め)
「子どもの耳は天才」って話。
英語は早めにやって本当に損はないっていうお話。
むしろまだ何も理解していないうちに英語に触れさせて、耳や口が慣れることがめちゃくちゃ大切。
うちの塾の小学生に、大学レベルの英語を毎日15分聞かせてみたんです。そしたらどうなったと思います?
いきなり英語話したんです。
ビックリしました。
もちろん、本人は意味は分かっていません。英語の文法なんてまったく分かってないです。
でも話したんです。
というのは、耳で聞いたことをそのまま言っているだけ。でも発音完璧なんです。
子どもの耳って天才やなぁ〜って本当に思った。むしろこの時期に英語をたくさん聞かせないともったいないなと同時に思った。
幼児、小学生のころから英語を聞かると、聞き取る正しい耳、正しい発音をゲットしやすいということ。
英語力を小さい頃から上げる手段4選
英語を聞かせる方法はいくつかあります。
それぞれの手段を、英語力アップ、費用、親の関わりが必要か、手軽さを★5段階でまとめました!
英語力→★が多いほど英語力アップしやすい
費用→★が多いほど高い
親の関わり→★が多いほど親の負担が大きい
手軽さ→★が多いほど手軽にやりやすい
①英会話スクール
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- 英語力アップ→★★★★★
- 費用→★★★★★
- 親の関わり→★
- 手軽さ→★
- 送迎→あり
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英会話スクールは、オススメのところをまだ探し中です!見つかり次第追記します!いくつか英会話スクールを見つけたのですが、教材費が以上に高かったりと、微妙でした!本当にオススメできるものを探します!
②オンライン英会話
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英語力アップ→★★★★★★
費用→★★
親の関わり→★★
手軽さ→★★★
送迎→×
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塾講師オススメオンライン英会話はこちら。無料体験あります▽
あの学研のオンライン英会話!
詳しく知りたい方はこちら▽
【小学生学研オンライン英会話】kiminiBBは毎日手軽に家で英会話教室。評判・メリットデメリット・塾講師からみた感想をまとめた! - とと先生の勉強相談室〜勉強・受験初心者ママパパ向け〜
③英語教材セット
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英語力アップ→★★★★
費用→★★★
親の関わり→★★★★
手軽さ→★★★★
送迎→×
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塾講師オススメ英語教材はこちら▽
あの七田式教育の英会話メソッド「7+bilingual」。このブランドは強力です。実は塾講師のぼくが一番おすすめの英語学習法です。
七田式教育「7+bilingual」について詳しく知りたい方はこちら▽
【幼児・小学生】七田式教育英語教材『7+ bilingual(バイリンガル)』の感想、評判、メリットデメリット、対象年齢、費用などまとめた! - とと先生の勉強相談室〜勉強・受験初心者ママパパ向け〜
④市販の英語の教材
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英語力アップ→★★★
費用→★
親の関わり→★★★★★
手軽さ→★★★★★
送迎→×
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塾講師オススメ市販英語教材
やっぱりディズニー系は子どもたちに良い。楽しく続けられる▽
追加!ついに見つけた塾講師がイチオシの英語学習法はこれ。
【2020年教育改革】塾でも英会話教室でもない!塾講師がすすめる英語学習法はこれだ! - とと先生の勉強相談室〜勉強・受験初心者ママパパ向け〜
幼児ならば毎日少し触れさせておくと大きな力に。
いとこの話なのですが、女の子の姉妹(3歳、4歳)のときから、英会話習っていて、やっぱりのみこみがめちゃくちゃ早い。
発音は大人顔負け。ホントに負ける。こんな早い時期に聞いていたら、こんなに変わるんだと驚きました。
だからまだ幼児のお子様にも英語を聞かせよう。
英語はディズニーの市販のDVDとか、CDでいいと思います。
英語を学ぶまとめ
出来れば毎日聞くのが大切。毎日が難しいときは、週に3回は英語を聞く機会があるといいです。
市販の教材でも毎日聞いたら間違いなく力になります。ちなみにうちの塾の小学生に聞かせているのは市販のものです。
ただし、市販のものだと親の負担が大きくなります。継続させるのも、きちんと聞いているか、そして継続させるために楽しい雰囲気を作ったり、やることが多いです。
「え〜親の負担小さいやつがいい〜」というならば、オンライン英会話がおすすめ。
家で出来て、スマホ、タブレットで授業を受ける準備しえしてしまえば、あとは向こうの講師にお願いできます。
あとは向こうもプロです。楽しく英語を教えてくれます。
いろんな方法があるので、子育てや費用など合いそうなもので、英語力をアップさせてみてください!
英語学習に悩んだら読んで欲しい記事▽
【2020年教育改革】塾でも英会話教室でもない!塾講師がすすめる英語学習法はこれだ! - とと先生の勉強相談室〜勉強・受験初心者ママパパ向け〜