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【ひたちなか勝田】小学生の評判の塾探しちょっと待った!通信教育のほうがいい!現役塾講師のおすすめ通信教育6選!

  • うちの子どの塾に入れようかな?
  • 塾は料金が高いけど、ちゃんと成績上がる不安。。。

 

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  • 塾講師は自分の子どもを塾には入れない!
  • 小学生のうちは通信教育をやらせる!
  • その理由は、小学生のうちから自分で勉強する習慣を身につけさせたいから!
  • 塾だと、「とりあえず行けばいいや」になりやすい!

 

 

今回この記事では、塾探しをしている小学生のママパパ向けに、現役塾講師が

家計に負担が少なく、継続しやすく、結果が出やすい通信教育を紹介します。

 

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ども!現役塾講師のとおるです。とと先生と呼ばれています。

 

上記にも書きましたが、この記事が一番言いたいことは、

 

「小学生のママパパ、塾探しは一旦やめて、通信教育についても調べてください」です。

しっかり調べたうえで、お子様に合った勉強方法を選択できたらいいなと、この記事を書いています。塾と通信教育の違いが分かりやすいように書いています。

 

塾講師である僕は、自分の子どもを小学生のうちは、塾に行かせません。塾講師だから自分で教えるからでしょ?と思われるかもそれないけど、それもしません。

 

それは小学生のうちに自分で勉強する習慣を身につけさせたいからです。

 

塾だと「とりあえず塾行こう」と“とりあえず”考えずに動くことが癖がつくことがあります。

 

  1. 自主的に勉強する習慣を身につける
  2. 完全な自主学習では難しいことをサポートしてくれる
  3. 費用が塾より4分の1〜6分の1安い

上記のことを満たしてくれるのが、通信教育なのです。

 

「塾向きの子」と「通信教育向きの子」や「塾向きの家庭」「通信教育の向きの家庭」があると思っています。

 

自分の子に合っていない勉強方法をさせないためにぜひこの記事を読んでもらいたいです。

 

この記事では、通信教育と塾の違いから、どんな子ども・家庭が通信教育に向いているのかなど分かりやすく現役塾講師目線で書いていきます。

 

「とりあえず塾行かせよう!」という気持ちを落ち着かせて、ぜひお時間があったらお読みください。

 

もくじ

 

【勝田】通信教育と塾の違いまとめ

塾がいいのか、通信教育がいいのか決めるためには、まず両方を知らないといけないですよね。ということで、現役塾講師ここに分かりやすくまとめます。

 

 

塾と通信教育の料金の違い

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塾の費用

塾には、先生とマンツーマンの「個別塾」、学校のようなスタイルの「集団塾」と分かれています。この2つならば、「個別塾」のほうが高いです。

 

ちなみにぼくの塾は先生1人に対し、生徒2人の1対2スタイルの個別塾です。その料金をここにさらします。

 

小学生は一律で、一コマ60分1,900円です。

ある生徒の例を挙げます。

ある小学5年生の男の子

週に3回塾に来て、国語、英語、算数を習っています。週3回×4週で月に12回通います。

 

となると、一コマ1,900円×12回で、22,800円です。消費税10%を入れると、2万5000円です。

うちの塾は月に2万5000円です。

 

これに、初月だけ入塾費1万円、毎月諸経費(電気代など管理費)を1500円、年に一度だけテキスト代、他春季講習、夏期講習、冬季講習が別途でかかります。

 

夏期講習などの講習は、うちの塾は強制ではありませんが、強制の塾もあります。都心では夏期講習10万以上のところも沢山あります。

 

簡単にいうと、塾は高いです。

 

 

通信教育の費用

ぼくがオススメする通信教育は、月刊ポピー。月刊ポピーの料金は、

小学ポピー 会費/月(税込)
小学1年生 2,500円
小学2年生 2,900円
小学3年生 3,300円
小学4年生 3,300円
小学5年生 3,800円
小学6年生 3,800円

これで月々です。塾の6分の1以下です。詳しくは後で書きますが、内容もとてもいいです。現役塾講師が保証できる内容です。

 

イードアワードという保護者からの声で決まる賞も幾度となく受賞しているのも、質がいい証拠となっています。

 

 

簡単に費用についてまとめると

お金に余裕がある方は、塾でもいいと思います。

 

ただし、全てとは言いませんが、大手の塾は、お金ばかりかかって、大学生のアルバイトをしっかり教育をせずにやっているところもあるそうです。塾選びは慎重にお選びください。

通信教育は塾と比べたら、圧倒的に家計に優しいのが分かると思います。

まずこれがぼくが自分の子どもに、小学生のうちは塾ではなく、通信教育をさせる理由の一つです。

 

 

【勝田】塾と通信教育の成績の上がり方の違い

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結論から申しますと、「塾だから成績が上がる」「通信教育だから成績が上がる」ということはありません。

 

大切なことは、子どもに合った勉強方法を選べているかに尽きます。

 

例えば、学校のテストを上げたいという目標なのに、レベルが高すぎる集団塾に入ってしまったら、授業について行けず、勉強がさらに嫌いになり、成績が下がることもあります。

またその逆もあります。全部テストを100点を目指すくらい成績をあげたいのに、成績が真ん中のレベルの子どもたちをターゲットにしている個別塾に入ってしまったり。

 

お子さまに合っていなければ、時間とお金が無駄になってしまいます。

 

 

 

集団塾が合っている合っていない子ども・家庭とは?

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集団塾に合っているのは

  1. 負けず嫌いの子ども
  2. 友達と競い合って頑張れる子
  3. 親が育児の負担を減らしたい

集団塾に合っていないのは

  1. 友達といるとふざけてしまう子
  2. 大人しくて、質問が出来ない子
  3. 費用が高いとしんどい家庭
  4. 送迎が難しい家庭

 

集団塾は、負けず嫌いの子に向いています。友達がどのくらい勉強ができるのか分かってしまうのが集団塾なので、「友達に負けたくない!」と思える気持ちの子が集団塾に向いていると思います。

 

また塾のもう一つの役割が、親の負担を減らすこともあると思います。仕事から家に帰ってきたら、家事もやりつつ、育児をするのは大変だと思います。

そんなとき塾に子どもを預けることが出来れば、少し自分の時間が作れ、負担が減るのではないでしょうか。

 

もし親が自分の時間が少し欲しい場合は塾がいいと思います。(ただし、子どもが塾まで1人で行けない場合、送迎という仕事が増えることがあるので注意)

 

大人しい子は、分からないことを質問出来ないことが多く、それをきっかけに授業について行けなくなることがあるので、個別塾か通信教育がいいと思います。

 

 

 

個別塾が合っている子ども・家庭とは?

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個別塾が向いているのは

  1. 人見知りで大人しい勉強が苦手な子
  2. マンツーマンで徹底的に習いたい受験レベルを勉強したい子

個別塾が向いていないのは

  1. 費用が高いとしんどい家庭
  2. 送迎が難しい家庭

 

個別塾は、人見知りの大人しい子に向いています。なかなか人の前だと質問出来ない子でも、個別塾の先生には心を開く場合が多く、分からないことをしっかり言えて、成績が上がりやすくなります。

 

また徹底してマンツーマンで習って、中学受験を目指す人にも向いています。

 

注意は、個別塾によってターゲットにしている生徒のレベルが違います。受験用の個別塾なのか、勉強が苦手な子向けの個別塾なのか、しっかり調べてから入ったほうがいいです。

 

個別塾はやはり少し費用が高めです。お財布に余裕がある家庭におすすめです。費用を抑えたい方は通信教育がいいと思います。

 

 

通信教育が向いている子ども・家庭とは?

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通信教育に向いているのは

  1. 毎日の勉強習慣をつけたい方
  2. 家計にやさしいと嬉しい方
  3. 親がある程度家にいる時間が多い家庭(夕方から夜だけでOK)

 

通信教育に向いていないのは

  1. 親が忙しくて、子どもと関わる時間が少ない家庭(夜遅くまで働いている)
  2. 学校の宿題をこなせてない子

 

まず通信教育は、塾と比べて圧倒的に安いです。塾の費用は難しいと思っている方におすすめです。

 

塾もそうですが、通信教育も継続できるとしっかり成績が上がります。逆にいうと継続出来ないと安くてもお金の無駄になります。

なので学校の宿題を現時点で出来ているかが、通信教育が向いているかの基準になると思います。宿題がこなせていない方は、通信教育は向いていません。

 

ぼくは子どもに、学校の宿題プラス30分〜1時間の勉強習慣をつけさせたいので通信教育をやらせたいと思っています。

 

ただ通信教育をやり始めは、子どももやり方がイマイチ分からず、うまくペースに乗れないと思います。なので、初めのうちは「今日はここからここまでやるんだよ」と親がサポートしてあげて、しっかりやり終わったら褒めてあげて、子どもを波に乗せることが必要です。

 

親が忙しすぎて、お子様に関わることが難しい家庭は通信教育は向いていません。そういう家庭は塾が全力でサポートしますので、塾が向いていると思います。

 

 

結局ぼくが通信教育をすすめる理由をまとめると

  1. 結局中学生、高校生になってから必要な力は“自主的”に勉強できる力なので、通信教育で自分で考えてやる力を小学生のうちに身に付けさせたい
  2. なんと言っても安価。

 

この2つに尽きます。

小学生のうちに勉強やる習慣をつけさせたい。中学生になってから、親が「勉強しなさい!」と言っても、思春期である彼らはなかなか聞いてくれません。

 

また小学生のうちから塾にいくと費用が大きすぎます。例えば小学5年生から始めたら、月々2万5000円かかるとすると、一年で30万。中3まで続けると、150万円です。

 

通信教育だと6分の1の費用です。小学生のうちは通信教育で、中学生から塾でもいいと思います。初めから塾だとお財布に余裕がある場合がいいと思います。

 

ということで、ぼくは子どもに塾ではなく、通信教育をやらせます。

 

 

塾講師がおすすめする家計に優しく安心通信教育6選

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ぼくがおすすめ出来る通信教育を6つ選んで書きます。ただ、6つ書いても「どれがいいの?」と思うかもしれません。

 

結局ぼくがすすめのは、第一位の月刊ポピー第二位のすららです。とりあえずこの二つだけは圧倒的におすすめです。これだけチェックしてくれれば大丈夫です。

 

月刊ポピーは、学校の授業にしっかりついていきたい、学校のテストでいい点取りたいという方向け。

すららは、「うちの子勉強全然出来ないのよ」とよくいう方に向いています。

 

この2つの共通点は「めちゃくちゃ継続しやすい」ということです。ぼくは、通信教育を推していますが、塾でもいいとも思ってます。ポイントは継続できるかどうか。継続すれば成績は上がります。

 

月刊ポピーとすららは、継続しやすいというデータがはっきり出ているので自信を持って紹介させていただきます。

残りは費用の比較や、他にこんな通信教育があるんだと見てくれたらと思います。

 

ではいきます!

 

 

おすすめ第一位 月刊ポピー 月々2,500〜

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  • 月刊ポピーの安さ→★★★★★
  • 月刊ポピーの質→★★★★★
  • 向いている人→学校のテストの点数をあげたい子

(評価は現役塾講師が経験しての判断です)

 

月刊ポピーのメリット

  • 月々2,500円〜3,800円という安価。
  • イードアワードという保護者の声で決める賞で最優秀賞の受賞歴あり。また毎年のように「継続しやすい教材」に選ばれている。
  • 勉強が苦手な親でも教えられるように、セリフまでバッチリ!完全マニュアルあり。
  • 全国の問題集を作っている会社が作っているから、完全に学校の授業に沿ったテキストで、学校のテストでいい点が取りやすく、子どもの自信がつきやすい
  • 子どもの自信がつくと、勉強する習慣が付きやすくなる!

 

月刊ポピーのデメリット

  • 受験勉強には向いていない。

 

月刊ポピーはこんな人に向いている

  • 安い費用で、しっかり学校の授業についていき、学校のテストの点数を上げたい人。

 

月刊ポピーはこんな人は向いていない

  • 中学受験を目指している子。

 

ポピーは「勉強教えられない」という親も安心

塾に通わせる理由は、「親が勉強教えられない」ということがあると思うのですが、月刊ポピーはしっかりそこの対処もしています。

 

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学校の先生と教え方がちゃんと同じになるように、しっかりセリフまで教えてくれてます。これは塾講師からみても素晴らしい。それだけでなく、、、

 

こうやるとさらに分かりやすいよというアドバイスや、はなまるの付け方、

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なんと褒め方まで教えてくれます。

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その通りにやるだけで、安心です。本当に塾講師いらないやんてレベルです。

 

もっと月刊ポピーについて知りたい方はこちらに詳しく書きました

これだけでも本当に月刊ポピーのすごさが伝わると思いますが、ちゃんともっと親が理解して、お子様に合った勉強方法を見つけて欲しいので、月刊ポピーを完璧にまとめた記事をここに載せておきます。

月刊ポピーについての記事▽

【小学生】月刊ポピーの評判を現役塾講師が真剣にまとめます。 - とと先生の勉強相談室〜勉強・受験初心者ママパパ向け〜

 

 

 

おすすめ第二位 無学年オンライン教材すらら

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すららは従来の通信教育と違い、テキストやノートを使わず、パソコンやタブレットを使い動画で勉強していきます。

こんな感じ

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  • すららの料金→★★★
  • すららの質→★★★★★

すららのメリット

  • 月額8,000円で英国数を全学年学び放題
  • 楽しいアニメーションになっていて勉強に飽きづらい
  • 勉強が本当に苦手な子(学習障がいを持っている子)も分かりやすいように、細かく分けて教えてくれる。
  • すららをやってみた子どもたちの継続率約90%!
  • 費用は塾の3分の1

 

すららのデメリット

  • パソコンかタブレットがないと出来ない(スマホだと出来ない)
  • 受験レベルではない
  • 費用は通信教育より高い

 

すららはこんな人に向いている

  • 本当に本当に勉強が苦手な子
  • 普段から宿題もなかなか出来ない子

 

すららはこんな人には向かない

  • 受験勉強をしたい人
  • 子どもにパソコンを使わせたくない人

 

すららはよく「うちの子勉強出来ないんですよ」という方におすすめ

すららは勉強が苦手な子に本当に寄り添って作られていると思います。

勉強苦手な子は前の学年からわかっていない

そうなんですよね。「勉強頑張る!」と思ったときに、前の学年が分からなくて、結局またやる気がなくなる。きっとお子様もそんなジレンマを持っているかもしれません。

そんなとき「すらら」はとても良いです。他の通信教育と違い、全学年の勉強をいつでも出来ます。

 

小4の分数の足し算をやろうとしたけど、分数にういて良くわからなければ、小3に戻り分数の動画で勉強し直します。

 

月々の費用で、小学生から中学生までの全て範囲の動画を見ることができます。これは他の通信教育や塾にない、オンライン教材ならではの強みで、勉強苦手な子の味方です。

 

固すぎない勉強

塾にしても通信教育にしても勉強苦手な子にしたら、なかなか楽しくはない。

でも他の勉強方法と違って、アニメキャラクターが勉強を教えてくれるから、勉強ならではの最初の壁が突破しやすいと思います。

 

逆に「アニメで大丈夫?」と思うかもしれないけど、それが本当にしっかりした作りなんです。すららを利用している塾もあるくらい。

 

ぼくが体験授業を受けた様子を書いた記事があるから気になる方はご覧ください▽

【評判】すららについて塾講師が実際体験して感想を書いてみた!結果、学習障がいの子に最高の勉強法! - とと先生の勉強相談室〜勉強・受験初心者ママパパ向け〜

 

 

 

第3位 Z会

ここからは他の通信教育をご紹介。ぼくのおすすめ通信教育とどう違うか比べてみてください。

 

  • Z会の料金→★★
  • Z会の質→★★★★★

Z会のメリット

  • 受験にめちゃくちゃ強い
  • オフラインでもオンラインでも徹底指導

 

Z会のデメリット

  • 通信教育にしては高額。塾と同じくらいか少し下くらい。

Z会に向いている人

  • 中学受験を目指している人

Z会に向いていない人

  • 安く抑えたい人
  • 学校の授業についていければいい人

Z会まとめ

Z会はとても質の良い通信教育です。イードアワードでもよく最優秀賞を受賞しています。ただ完全に受験向きです。学校の勉強レベルを目指している方には注意です。

 

 

第4位 チャレンジ

  • チャレンジの料金→★★★★
  • チャレンジの質→★★★

チャレンジのメリット

  • 付録が充実している
  • 大手の安心感がある

チャレンジのデメリット

  • 付録だけで満足する可能性がある

 

チャレンジまとめ

チャレンジは大手ベネッセが昔からやっていて信用があると思います。

やはり付録のイメージで付録で満足してしまう子どもも多いようです(経験談)。付録が多い分か、他の通信教育より若干料金も上がっています。

 

 

第5位 まなびwith 

まなびwith の料金→★★★★

まなびwith の質→★★★

 

まなびwith のメリット

  • 2020年の教育改革を意識した教材になっている。(想像力や表現力をつける)
  • 評判が良かったドラゼミをやっていた小学館が作っている。

まなびwith のデメリット

  • 結果が学校のテストにすぐには反映しずらい。
  • 成績が伸びているか結果が確認しにくい

まなびwith まとめ

教育改革で、これから大学受験では想像力や表現力が試されるようになってきます。まなびwith はそれに対応している問題になっています。とてもいい問題だと思うのですが、学校のテストですぐ結果が出るのかが難しいのかなと思います。長く根気強くやれば、いい教材なのかなと思います。

 

 

第6位 がんばる舎

がんばる舎の料金→★★★★★

がんばる舎の質→★★

 

がんばる舎のメリット

  • 通信教育一安い。月々800円〜。
  • シンプルなプリント学習でやり方に困らない

がんばる舎のデメリット

  • 他の通信教育と比べるとサポートが少なめ。
  • 自分で頑張る要素が多め

がんばる舎が向いている人

  • 学校の宿題プラスαなにか勉強したい人
  • 最低限の費用で勉強したい人

がんばる舎が向いてない人

  • 勉強についてサポートがある程度欲しい人
  • 受験勉強を目指している人

 

 

 

【勝田】まとめると小学生のうちは月刊ポピーがおすすめ。勉強がめちゃくちゃ苦手な人はすららがおすすめ

現役塾講師のぼくは小学生のうちは塾ではなく、月刊ポピーをやらせます。

安くて、質が良くて、勉強する習慣を付けさせたいからです。

 

月刊ポピーについてもっと詳しい記事はこちら▽

【小学生】月刊ポピーの評判を現役塾講師が真剣にまとめます。 - とと先生の勉強相談室〜勉強・受験初心者ママパパ向け〜

 

 

「うちの子本当に勉強苦手だから、ちゃんとこなせるかな?」と不安な方は、オンライン教材のすらら。

月額さえ払ってしまえば、全学年の勉強が出来るから、それぞれの子どものペースで勉強出来るからです。その子に合ったカリキュラムを作ってくれるし、保護者へのサポートも素晴らしいです。

 

すららの詳しい記事はこちら▽

【評判】すららについて塾講師が実際体験して感想を書いてみた!結果、学習障がいの子に最高の勉強法! - とと先生の勉強相談室〜勉強・受験初心者ママパパ向け〜