【ママ号泣】これはお母さん泣いちゃうよね!中学生歌手丸山純奈のドラマは最強のママ泣かせソング!!
【これは泣く】
【ママは泣く】
【いやママじゃないのに泣いたよ】
【とにかく聴いてよ】
【ねぇねぇ聴いてよ!】
【マジで素敵な曲だし!素敵な歌手だし!素敵な歌声!】
【なんとその子は中学生!】
こんにちわんこ!
とと先生こととおるです!
泣いてストレス解消もよいではないかと思う今日この頃。
子育てでなかなかストレス解消も出来てないのではないかと想い、準備しました!
泣けちゃうソング!(ソングだけ英語ダサい)
この曲知ってるかなぁ~
歌っているのは丸山純奈
今夜誕生!音楽チャンプって番組で生まれた。(終わっちゃったけど)
毎週1対1で歌で戦って、カラオケの点数+審査員の点数で勝負がつく。その中で『第一回中高生制服チャンプ』で優勝。
そして、5つの課題をクリアするとデビューできる『デビューの道』に挑戦した。
純奈ちゃんは中学生。
とても純粋な女の子!見て分かる!めっちゃ透明感!
そんときの課題のときのYouTubeは全てほとんど100万越え。200万近いも。
追記!1000万越えてるのあった!
とりあえず聴いて!YouTubeで1000万回越えのものも!
全てじゃなくていいから聞いてほしい。
彼女の純粋さは心にきちんと届く。
プリンセスプリンセスの『M』
安室奈美恵の『Love story』
これが1000万越え!クリスハートの『I LOVE YOU』僕もこれ聴いて知った。
そして、中高生制服チャンプで優勝した曲。
審査員大絶賛の曲。
スターダストレビューの『木蓮の涙』
そんな丸山純奈ちゃんも簡単にデビュー出来たわけではない。
こんな素敵な歌声で上手くてとんとん拍子でデビュー!、、、というわけでなく、苦労したのです。
デビューの道の審査員たちはめっちゃ厳しい!本当に厳しい!
その中ても特に声楽家の菅井秀憲さん。彼の言葉で何人の人が泣いたか。
けど、この人は本気。嘘を絶対つかない。めちゃくちゃ納得するとこを言う。本気だからこその厳しい言葉。
そんな厳しい審査員たちの前で5回課題曲を歌う。
初めは厳しいものだった。
優勝したときの『木蓮の涙』がすごすぎて、それを越えられないという壁にぶつかった。
もちろん彼女は当時中学二年生。足りないことはたくさんある。審査員はそこは中学二年生だろうが関係ない。ひとりの歌手としてアドバイスを言う。それはそれは本当に厳しい言葉。
課題曲一曲目、二曲目、三曲目と厳しい言葉を受けながらも、乗り越えて成長した。
一回も泣かなかった
彼女の一番すごいところは、一回も泣かなかったところ。めちゃくちゃ厳しいこと言われても審査員から目をそらさず、きちんと一つ一つの言葉に耳を傾け、一言もこぼさないよう話を聴いていた。
最後の最後まで泣かなかった。
厳しかった菅井さんも『こんな怖い審査員の前で、厳しいことを言われても泣かなかったのは素晴らしい』と。
彼女の芯の強さが、みんなが彼女の歌に感動する元なのかもしれない。
彼女は5つの厳しい課題を乗り越えてデビューすることになる。
デビュー曲はお母さんがテーマの『ドラマ』
この厳しい課題を乗り越えられたのは、彼女の強さともうひとつあった。それはお母さんの存在。
お母さんは毎日毎日練習に付き合った。
カラオケも一緒にいって、いつもビデオに録画した。
そんなお母さんがいたから課題をクリアできた。
デビュー曲は、そんなお母さんをテーマにした『ドラマ』という曲。
何も言いません。これをみてください。
お母さん感謝してます。
こんな曲を思春期の女の子が歌ってる。
もしかしたら、思春期のお子さまをもったお母さんがこの記事を見てくれてるかもしれない。
もしかしたら、これからお子さまが思春期になり、親離れどんどんしていくときに少し寂しくなるかもしれない。
そんなとき聞いてほしい。
子どもは感謝してる。
僕もがっつり思春期あったけど、今めちゃくちゃ感謝してる。
だからこそ、お母さんじゃないけど、この歌に感動してる。
お母さん
ありがとう。